東京新聞 朝刊
本日の東京新聞・朝刊に、私(武藤研究室)と Masako Kato さんで運営している赤羽岩淵・正光寺の寺ピアノの記事が載りましたので、ご紹介させていただきます。
大きな写真つきで素晴らしい記事にしていただきました。
15歳の演奏者と一人暮らしの74歳の聴き手さんが登場します。
多世代交流の場になってきていてありがたいです。
https://gyazo.com/965897287fa7d05117f3819d97e7a69f
▼観音堂に響く「ルパン三世のテーマ」!? 弾けば極楽、寺ピアノ 各地に広がる街角ピアノの魅力とは(2022.1.13東京新聞朝刊26面)
コロナ禍なので、あまり人が集まりすぎないよう、広報も控えてはいるので、今のところ来客は3時間で平均10人ほど。観音堂の外で聴くスタイルなので、換気は抜群です。
コロナ禍で大きなイベントがあまりできないなか、週2で開催する寺ピアノのように、来場者が分散する日常レベルでの楽しみを地域で作っていくことがいっそう重要になってきていると思います。なお、毎回、基本的に私が常駐しています。
にしな よしひろ さんと運営しているララガーデン前の交差点の本屋「ブック談」入口にある常設の赤羽メッツピアノともども、よろしくお願い致します。
▼寺ピアノ(岩淵パブリックピアノ)twitter
【毎週】日曜/月曜13:00-16:00公開中
※ 天候などにより利用できない日もあり、当日午前中にtwitterにて、開催可否を発信しています。
P.S.
明けましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりました。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。